2003.05.19 by 猛牛

■お湯割りコップも、黒木ナイズ・・・『野うさぎの走り』

パッケージ・デザインの素晴らしさで、当サイトでも手放しの褒め状態である黒木本店さんぬぅあのだが。ことお湯割りコップにおいても、やはりセンスの良さが抜群であることが、今回日向からもたらされた一個のコップで判明した。

このコップを当博物館にご寄贈いただいたのは、日向で現在花婿修行中のgoida隊員。奥様の厳しい監視下をくぐり抜けて、飲み屋で三顧の礼でゲットしていただいたという。彼の英雄的貢献には、いつも感謝感激である(T_T)

さて、goida隊員もこのコップの素晴らしさを電話で語ってくれたが、確かに最高の出来映えを示している。まずは画像をご覧いただこふ。

■跳ねる! ワンポイント「うさぎちゃん」マーク!

商品のトレードマークである、あのくるりんとしたうさぎちゃん。この黄色いマークが、ぬぅあんともグラスの上で跳ねる、跳ねまくる!

シンプルでいて、かつグラフィックとしても巧妙な意匠(いい意味で)のマークと、わても常々感心していたうさぎちゃん。なんだかお湯割りコップ表面という庭の中に、さらにその走りの安住地を見いだしたかのような感じがする。

コップそのものの仕様は、ごくごくありふれたもの。しかし、このマークがポッ!と入るだけで、単なるコップが、美しくスマートな世界の逸品へと変じてしまうのだっ。触ったもの全てが黄金と化すマイダスの如き、“黒木本店Magic”と言ふべきか・・・。

■お湯割り用かどうかわからぬが、ほんに大傑作!

さて、このコップ。黒木本店さんのお膝元・高鍋町周辺でしか出回っていないとのことである。地元との関係を大切にしている同社らしく、地域限定性の高い愛飲家向けのアイテムだ。焼酎のみならず、コップについても極めて希少性は高い。

ご当地・日向はもともと20度を生でグッと飲るというお国柄。このコップが『野うさぎの走り』用とするなら、実際にどう使用されているのか興味が湧く。goida隊員からはもうひとつ『橘』の同型品も寄贈いただいたが、ま、コップに入ったマークに関係なく飲まれちょるちゅーのが常態でしょうばってん。

しかし、用途がどーであれ、このコップは群を抜いて美麗で、かつ秀逸な品である。もぉ〜、ほんに、ほんに、ほんに大傑作! 惚れ惚れする名作ぬぅあのだ!


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