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世の中には科学では解明できない、不思議な出来事があります。焼酎の世界も同じ。今日は、日常品から突如切り離された、戦慄と驚愕のディープな焼酎の異次元に、あなたをお招きします。 酒販店の棚や倉庫で埃をかぶりながらも、瓶内熟成で生きながらえていたデッドな焼酎。そんな“生きている死蔵焼酎”とショッキングな遭遇を果たした読者の皆様からの情報をお知らせするコーナー『STOCK OF THE LIVING DEAD』の時間がやってきました。 ◇ ◇ ◇ さて、今回のお便りは、福岡県は福岡市にお住まいの“ビーフさん”から再びいただいた、ある泡盛のデッド・ストックとの遭遇体験談です。 |
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というわけで、焼酎道楽が過ぎて家庭崩壊か、というビーフさんが福岡市でデッドの淵から蘇らせた長期瓶熟の値打ち物ではないかと期待する泡盛、さっそく問題の酎霊写真をご覧いただきましょう・・・。
(客席:キャーーッ!(>_<)) 画像1:mizuho1.jpg
おおお! 特に首ラベルのあたりが凄いですねぇ! この風化度は並じゃありません。これは一体何年物なのか期待が高まります! ここでおなじみの酎霊写真研究家、スピリチュアリストの牛田非道先生に写真の鑑定をお願いいたします。・・・先生、いかがですか、この写真?
先生? どうかされましたか?
・・・先生ありがとうございました。ビーフさん、とても残念でしたね。というわけで、来週の『STOCK OF THE LIVING DEAD』をお楽しみにm(_ _)m |
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