昔に戻ることは あり得ないから お開きにしようと 自分に言い聞かす 二度と飲めないなら P箱にしまいたい 僕を酔わせて離さない キミのすべてを 笑顔で買いたいのに 怒りがあふれてくる キミを探すと何ひとつ 店には置いてない キミを飲みたくなるたび ぼろぼろに僕の財布は傷つく こんなにキミのことを 飲み干してしまいたいのに 二度と飲めないなら 押し入れにしまいたい 僕を酔わせて離さない キミのすべてを ひとつの酒を 愛することが こんなにも ツライぬぅあんて