2002.09.12 by 猛牛

「ニュースです」

9月9日、月曜日、焼酎ファンにおなじみの専門誌『焼酎楽園』小林編集長が、再び筑前を訪問されました。編集長の訪問は、今年4月に次ぐ2度目。前日の訪問先・広島から、お召し新幹線で博多駅へと無事到着されました。

前回の来福といえば、当探検隊が誇る筑前焼酎美女・精鋭軍団の迎撃によって、編集長はじめ男性参加者一同、“ウハウハ!メロメロん”の焼酎騒乱罪適用の宴会が繰り広げられたのも、記憶に新しいところ。

今回も、隊長および猛牛による隊美女軍団包囲網の構築が画策され、エビで鯛を釣るならぬ「鯛で美女を釣る」という虫のいい(ニンマリ)歓迎計画が策定されました(~Q~;)。

艶遊会会場となったのは、博多は住吉にある居酒屋『鷹勝』

文字どおり、ダイエー・ホークス優勝祈願の加持祈祷宴会に打ってつけの、呪術的ムードあふれる場所が選ばれました。

当日は、隊長+Q+荒馬+猛牛の男性陣に加えて、あげまき+かき+ほたての隊美女軍団の精髄とも言える3名が勇躍参加。会場の熱気がさらに高まったのは言うまでもありません。

■編集長迎撃に参加した、隊自慢の3大美女紹介。

さて、当日の宴席は編集長を中心に、両側および正面を美女軍団で取り囲むという、まさに「編集長ぉ、もぉ離さないわよ〜ん(*^)(・・)(^*)」的三方固めの結界が組まれました(替わりたかったわいぃ〜(T_T))

■迎撃焼酎美女軍団・解説
写真上:あげまき隊員。隊内部組織である筑前焼酎美女軍団総監であり、隊所属焼酎美女の保護という重大な責務を果たされている。はっ。

写真右上:かき隊員。シニア層のじぇんとるまん諸兄を中心に大人気。それが頷ける才色兼備な美女。う。

写真右下:ほたて隊員。同じくシニア層迎撃の秘密美女として今回宴席に初参加された。ふぅ。

三美女とも話が楽しく座を白けさせない威力を持つ。

宴席の本番、編集長を囲む当日の布陣は、右手前から逆時計回りに、ほたて→編集長→かき→荒馬→Q→隊長→あげまき→猛牛の順。

探検隊自慢の優美華麗または豪壮大胆なる焼酎美女精鋭歓迎による艶遊会は、その戦端を開くこととなりました。

当日の宴席に出された焼酎は『紫美』一升瓶、『田倉』『大自然林』各4合瓶の3種類。それも会終了時にはすべて空に・・・。

■編集長、広島の焼酎事情を語る。

編集長「堅いこと抜きで、ガンガン!飲みましょう!」

との編集長のお言葉に、隊長が「それでは・・・えーーーっと、お元気でm(_ _)m」とおとぼけの主催者答辞で、宴は開始されました。

猛牛「編集長、『紫美』はなんで飲まれますか?」
編集長「ああ、ちょっと水割りにしてくれないかなぁ〜?」
猛牛「はぁ・・・」
隊長「どうかされたんですか?」
編集長「実は昨日、広島で『焼酎の会』に出たんだよねぇ。ところがあまりに楽しかったんで3次会まで飲んじゃって。ちょっと体調がねぇ(^_^;)」

編集長のお話では、広島でのその会、200人以上が参集された上に、特に若い女性の参加が目立ったということでした。当地でも需要層が大きく変わってきているとのご感想に、隊員一同「なるほど」と得心。

猛牛「そげん若い子が来るちゅーなら、隊長、我々もやりますか! 筑前焼酎一大イベントを! 『九州焼酎美女大選集』って、どげんですか? イヒヒヒヒヒ」
隊長「いいねぇ〜、そりゃぁ!う〜〜ん(*^^*)」
あげ「すぐ、これだからねぇ〜。・・・不純だよねぇ〜(-ー;」

編集長「それで、広島の人達は皆さん、飲み会でも堅い話はしないし、とにかく酒飲んでバカ騒ぎって感じだったんですよ。楽しかった。ほんと気軽でいいよねぇ」
隊長「それは良かったですね(^_^)」

次の日は、取材で壱岐に行かれるという編集長。壱岐では最高級の生ウニを召されるとのご予定でありました。

編集長「いやぁ、実は明日、壱岐に行くんだけどね。そこで生ウニをたらふく食べようかなと。ふふふふふふふ。旨いんだよねぇ、生ウニは・・・(しみじみ)」
かき「編集長、いいな!いいな! あたしも一緒に行きたぁ〜〜い!。だって、アレってほんとに美味しいんだもん!(*^0^*)」
ほたて「あたしもぉ〜!\(^0^)/」
猛牛「・・・良かですなぁ〜(T_T)」
あげ「良か、ってなにが?」
猛牛「いや、美女が・・・じゃないウニが(-ー;」

宴はまたしてもシニア練達の魅力が勝り、編集長と隊長が美女軍団の気を一手に引き受けていたのでありました。嗚呼、哀れ注ぎ役の猛牛隊員。

宴もたけなわの最中、編集長より隊の最近のニュース編集方針にお言葉を頂戴しました。

編集長「牛さん。君は最近、ページが粕取ばっかりじゃぁないか!」
猛牛「はぁ〜。あんまり人と同じ事書いてもしょうがないやないですか。人が書かないようなこと書くんが好きなもんで(爆)。へそ曲がりなんっすよ」
あげ「そうそう。牛さんは、ほんとへそ曲がりやけんねぇ〜(>_<)」

ほたて「その、カストリって何なんですか?」
編集長「発酵させた清酒の粕に籾殻を入れて錬って、それをセイロで蒸してアルコールを取った焼酎のことですよ」
ほたて「そうですか。初耳。私、粕取焼酎って知りませでした」
猛牛「ほぉ・・・そうな。じゃぁ、わてが個人教授しましょか。蜂蜜をタラリンと・・・」
あげ「バカ言ってんじゃないの!(*-)/☆(>_<)」

あげまき隊員の拳がことのほか効いたという、猛牛隊員でした。

■沈黙の若手男性陣・・・しかし最後の勝者は?

さて、隊長や猛牛隊員のおカバなやりとりが展開される中で、静かにそれを注視していたのが、Q隊員と荒馬隊員。前回も編集長より「若い者がしっかりしないと!」と檄を飛ばされていたのですが、今回も同様。

しかし、それに発奮したのか、荒馬隊員が突如隊長の首を絞め、一転して編集長には肩をモミモミ・・・という、酒席ならではの奇矯な元気さを見せつけたのでした(爆)。

さて、最後に控えたQさんです。Qさんは終始出席者の話に耳を傾けるという殊勝な態度に終始していたのでした。そこを先達2氏や美女軍団、わてなどからツッコまれていたのですが、それはあくまでも表向きの話。
猛牛隊員が酔っぱらって記憶の無いまま撮影していた上記画像では、しっかりとほたて隊員に寄り添っているQ隊員の姿が捉えられていました。話に耳を傾けながらも、ちゃっかりと虎視眈々、焼酎美女を射程に入れていたという事実が、明かとなりました。

「出し抜かれたっ!(@_@;)」・・・と、翌朝画像を見た猛牛隊員は悔しがったのでした。

というわけで、楽しくかつカバカバしい騒乱の艶会もいよいよお開き。

隊長、および美女軍団はここで家路へ。

翌朝、壱岐に向かう編集長、お宿までお帰りになられるところではありますが、

「もう一軒行きますか?」

という声が天から聞こえてきて、さらに編集長+Q+猛牛は中洲へ。

筑前飲み会のいまや定番となった、中洲『まりりんBAR』で、恒例の二次会です。

いくら酔っても、デジカメのシャッターだけは切っているという猛牛隊員の、はた迷惑ながらも高潔なる職業意識によって、これらの記録が残されました。

それにしても、毎度理屈抜きに飲ませていただける小林編集長との酒席は、ほんとうに楽しみにしている機会です。

またの来福をお待ちしております。

筑前の秋の到来を告げる
『筑前焼酎美女迫る、誘惑の三方固め!』
でした。

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