2002.04.27 by 猛牛

■『焼酎楽園』小林編集長に焼酎美女集団が挑戦!ウハウハの一夜!

今月の初め、焼酎愛飲界を震撼させるやもしれぬ極秘メールが探検隊に届いた。ぬぅ、ぬぅあんと! 焼酎ファン必読の焼酎専門誌『焼酎楽園』の小林昭夫編集長が筑前に取材でいらっしゃるというのである!!!!

「お!編集長に会ったとなったら、鼻が高いじぇ! 回りに「どうだ!エライだろ!わてはそれだけ顔が広い、顔役ちゅーこったい!」ってハクが付くばい。 そうだそうだ! いままで鍛えた本格焼酎の知識・スキルの全てを編集長にぶっつけて、自分のレベルの高さを示すええ機会ばい! 負けれん! ウンウン!」

なぞと言うことはまったく考えず、如何に編集長に楽しんでいただき、かつ自分もウハウハになれるか(爆)、が今回の拉致計画の焦点となった。

そこで、探検隊の“美的総力迎撃体制”がここに布かれたのである!! 当隊が誇る焼酎愛好美女精鋭をゼータクにも総動員して編集長をメロメロにするという、まさにスパイ映画もどきのお色気大作戦の開始だ! そこで迎撃戦に参加された美女連だが・・・、

左から「ふじつぼ隊員」、おなじみの隊長、「あげまき隊員」。ふじつぼ隊員は久しぶりの参加となった。 左から清楚「ムール貝隊員」+グラマラス「あわび隊員」。そして、ぬぅ、ぬぅあんとgoidaさんの彼女の御登場である!
左は熊本に転勤となった「あさり隊員」がわざわざ駆けつけてくれました。ありがとうございます。右は「ムール貝隊員」。 彼女とご一緒に今回参加された「goida隊員」。いやぁ〜、goidaさん、なかなかやるねぇ(ニヤリ)。右はアテラれた小林編集長であります。
荒馬隊員も筑前焼酎美女連の芳香に誘われたか、急遽参加を表明。しかし、それが荒馬隊員の運命を変えることに・・・。 左から「かき隊員」「ムール貝隊員」「あわび隊員。知的、清楚、グラマラス・・・。最上の美の饗宴が今回展開されたのだった。ウニ。
今回の拉致取調室となったのは、博多駅筑紫口から徒歩4分ほどの「串焼き 竹茂」。ビルの地下にあって、なかなかいい風情と味を持った店である。

御参加いただいた諸氏にもその料理をご満足いただけたようで、なによりでありました。

さて、ここで、小林編集長を拉致しての厳格なる焼酎参入秘儀が行われたと思いきや・・・。

■編集長&隊長の老練フェロモン攻撃!美女連のミサイル砲咆吼!
 思惑大いにハズレの牛馬、哀しみの濃厚使役大艶会!!
「僕はねぇ、ただの飲兵衛なんです。ね。だから堅いことが嫌いです。焼酎飲むのにいろいろと理屈なんて要らないと思うんですね。だから今夜は、とにかく楽しくやりましょう!」

との小林編集長の開会の辞をいただき、いよいよ取調はスタート。

さて、これだけの筑前焼酎愛飲界の美女連が集った会である、ウハウハの予感に拉致会場へと乗り込んだ荒馬隊員とわてだったが、事態は意外な展開を見せてしまった。

小林編集長と隊長ふたりに、美女連の熱い視線が集中してしまったのである。亀の甲より年の功。さすがに長年に渡って磨き上げられたフェロモンの老練度の差か、荒馬隊員やわては蚊帳の外(爆)。勢いに乗った両雄に、お叱りを受ける始末(T_T)。

編集長「猛牛さん、酒も無くなってるし、気が利かないじゃぁないか?(@_@;)
隊長 「そーなんですよ、ほんと。デレデレして余所ばっか見てる(-"-)
編集長「だいたい荒馬君にしても静かだし、女性陣の方が、よっぽど元気ですよ」
あげま「そうそう!」
女性陣「ぶっはっはっは!」
あげま「ハンドル、変えた方がいいんじゃないのぉ?」
編集長「猛牛じゃないよなぁ〜、どう見てもさぁ(爆)」
あげま「あ、そうそう!“子牛”にしなさいよ、子牛に!」
編集長「荒馬君もなんだな、“子馬”クンだな」
女性陣「キャッキャッキャ!」
荒馬&猛牛( ̄▽ ̄;
編集長「最近はまったく飲むだけですな。もうあっちに対してはもう・・・」
隊長「そうそう。僕もでしてねぇ。こういう歳になると、どーでもよくてさぁ」
編集長「猛牛さんや荒馬君はまだまだギラついてるのよ。若いんだよねぇ」
隊長「ギラギラしてるから、見透かされるわけでね。すぐばれる」
猛牛「編集長も隊長も、いまや枯淡の境地ちゅーわけですか?」
隊長「いや、それがなんだよねぇ〜」
編集長「ははははははは!」

円熟口舌の両雄に加えて、言葉のロケット砲カチューシャを放ちまくったのが女性陣。まったく口べたな荒馬隊員やわてでは太刀打ちできる相手ではなかった。とにかく宴会開始から3時間以上、十字砲火を浴びてしまったのだ。かないまっしぇ〜ん(~Q~;)

荒馬隊員とわては、もっぱら焼酎の注ぎ役。まさに牛馬の如き使役に就いたのだった(爆)

さて、幸運だったのはgoida隊員

「太平の 眠りも深き goida君 たった4杯で すぐにスヤスヤ」

両雄&美女連の砲火の洗礼を浴びずに済んだのは、僥倖。味は好きだがアルコールには弱いというgoida隊員の体質が、今回の幸運を呼び込んだようである(^_^;)。
当日飲んだのは、『宝山 蒸撰綾紫』と田村さんの『純黒』の2本。

肴は、筑前名物の『白魚の踊り食い』や『平目の刺身』など、とても美味しい皿が並んだのでありました。

ま、いつものこってすが、よく飲み、よく喰らいましたですわぁ〜。

それにしても、焼酎のウンチクを語るでもなし、小難しい理屈もなし、馬鹿話に明け暮れた4時間でしたが、そろそろ中〆。小林編集長を間に楽しいひとときでありました。
■では2次会へで、終了は午前2時。編集長お疲れさまでした(^_^;)

というわけで、遠路はるばる筑前で拉致遊ばされた小林編集長をそのままお帰しするわけはない(爆)。やっぱ2次会は『まりりんBAR』へと、中洲へと向かう。

「まりりん」でもそーとーに飲みまくったのだが、会話を覚えていない(*^^*)。女性陣怒濤の奔流が如き会話乱打戦という前半戦の激しさがあった故に、後半戦につかの間の休息を与えたからであろうか。

それにしても、業界専門誌の編集長をお迎えしながらも、なおかつ焼酎へのツッコミなどほとんど話すことがない、極めて“健康的”な宴会でありました。いやぁ〜、実に実にとても楽しかったのであります。

◇   ◇   ◇

小林編集長ありがとうございました。また筑前へお越しの機会がございましたら、ぜひに!


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