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非売品の17年物米焼酎の35度ヴァージョン。
残念ながら商品化前なので、素性をすべて明かすことはできない。 |
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猛牛:さて、『不比等』の35度ですが。
隊長:では、一口。…………生では25度の方が香りがいいかな。 にし:いやぁ、実に美味いなぁ(ごくごくっ) あげ:ちょっと生ではキツイね。もう酔ってしまいそう^^; |
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しじ:これ、ほんとに美味しいですよぉ〜(*^^*)。
猛牛:うん。言うこと無いね。美味い。 隊長:ロックもいけるね。でも、もったいないけど、お湯割りで行ってみようか。 隊員一同:行きましょう、行きましょう。 あげ:うん。お湯割りだと甘みが出ていいわぁ〜。 隊長:そうだね。お湯割りがまろやかさが増して、いけるよ! にし:いやぁ、実に美味いなぁ(ごくごくっ) 猛牛:にしやんさん、さっきからずっと『不比等』飲んでますばいねぇ(爆)。残してわてが持って帰ろうと思うちょったとに(^_^;) しじ:お湯割りが一番美味しいですね、これは。ほんと美味しい。・・・結婚式のお屠蘇に使いたいなぁσ(*^^*) 猛牛:ふひとさん、これってお友達の会社で自社で売りだすとですかい? ふひ:聞いた話だと、卸が買い取って販売する予定らしいですよ。まだ未定だと言ってましたけどね。 隊長:もったいないなぁ、これだけの焼酎を自社で売らないとは・・・。 あげ:ネット通販なんてよくやってるわよねぇ。 ふひ:通販だと単品でしょ。搬送費とか結構かかってコストが合わないらしいんです。卸を通した方が他の商品と一緒に送るのでコストが少なくて済むんですね。焼酎メーカーは企業規模が小さいところが多いらしくて、コストがかかりすぎると酒を造るどころではなくなると知人が言ってましたね。 にし:確かにコストがかかりすぎて蔵元が潰れたら大変だ。 猛牛:某洋酒メーカーみたいな資本力があれば、また別なんでしょうけどね^^; 隊長:美味しい焼酎を守るためには、卸通しで店頭で買う、ということが必要なんだね。 猛牛:蔵元も消費者も共存共栄で行かんといかんですばいね。 にし:・・・それにしても美味いわぁ(ごくごくっ) 猛牛:わてにも少し飲ませてやってくれんですか?(爆) 隊長:35度の結論は、お湯割りが一番!ということかな。 隊員一同:はいぃ〜〜! 隊長:じゃ、『不比等』の44度、原酒に行きますか・・・助さん、格さんや。 |
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