商品名
種 別 乙類40度 720ml
製造元 六調子酒造株式会社
産 地 熊本県球磨郡
「球磨焼酎の精髄を味わう」の第2弾。常圧蒸留の長期熟成高級原酒。原料は米+米麹。この商品は球磨焼酎専門店『あおやぎのあ』さんより御提供いただいた。価格は2649円。

今回の合評には新隊員の、かき、Dチン3名が初参加した。


猛牛:次は『圓』ですばい。

隊長:ボトルが凝ってるねぇ。

かき:うん、可愛い。

猛牛:よかデザインですたい。

かき:まるでウィスキーみたい。

隊長:では、一口。…………ん〜〜ん。昔の球磨焼酎の味を思い出すなあ。

荒馬:あ、やっぱりこっちの方が米焼酎って感じですね。

猛牛:ちと最初の刺激が強かですばい。

荒馬:これは「やっぱり球磨焼酎だな」って感じです。強烈な個性のある球磨焼酎と違うけど、伝統的球磨焼酎という感じだなと。

隊長:常圧特有の味がぜんぜん違うね。

荒馬:『文蔵』や寿福さんとかは、やっぱり異質なものじゃないですか。あれとは違う、やっぱりちゃんとした球磨焼酎の味だなという感じですね。

あげ:ふぁ〜〜〜、効くわぁ(@_@;)。

かき:ん〜〜ん。五つ★付けるのって難しいぃ。どれを基準にしたらいいんでしょう?

隊員一同:はっはっは(爆笑)

あげ:自分の勘。好きか嫌いかでいいのよ(爆)

隊長:ま、並みかなと思ったら三つとかね(爆)。それにしても、まぁ黒木本店さんみたいにボトル凝ってるね。

ふひ:これはほんと米臭さがブーーンと来ますよ。やっぱり『繊月大古酒』とはぜんぜん違います。

猛牛:わてはこの香りが、タマランですたい。よかぁ〜(*^^*)

ふひ:僕は『文蔵』と同じで、この香りが苦手なタイプ(^_^;)。ちょっと・・・個人的にですけど。

隊長:こっちの方が“球磨焼酎らしさ”っていうか、それが出ている感じだね。

あげ:このボトルっていうか、栓が面白いよねぇ。なんか回り方っていうか。「カラカラカラッ・・・」って音が鳴ってね。

猛牛:そうそう、わては男性用化粧品の栓を連想しましたばい。ん〜〜ん、マンダムぅ。

隊長:そうだね。僕なんかだと『MG5』かな(爆)。

ナオ:これも相当寝かせてるんでしょ? 古酒って独得の香りがありますね。

隊長:同じ長期貯蔵物でも、全然違うねぇ・・・。不思議だ。

かき:ほんと違うんですよ。こっちはちょっとピリピリする。

猛牛:『繊月大古酒』の方が、最初の香りはやさしいかですけど、口に含んだ後の香りがブワァ〜〜ンと拡がる感じがしますですたい。

隊長:そうそう、『繊月大古酒』が香りが甘いっていうかね。

荒馬:そう考えると『繊月大古酒』の方は細身だけど芯がしっかりしている。シャープな感じがします。

隊長:そうですね。

荒馬:でも、こっちの方はいい意味で“贅肉っぽい”というか(爆)。米の旨味とか、雑味がしっかり残っている。

隊員一同:贅肉!(爆笑)

隊長:昔の味って言うかね。

ふひ:ええ、昔のって感じですよ。焼酎好きの焼酎という味です。

隊長:なんか球磨の人たちが、懐かしがって飲んでるんだろうなって感じがしてねぇ。

あげ:40度だけど、生でも飲みやすいね。カーーッとするけどね。口当たりがいいよ。

隊長:でも、ほんと今日は贅沢だよね。こんな古酒ばかり飲めてねぇ(爆)。

かき:選べませ〜〜〜〜〜ん(*^^*)。

隊員一同:ははははは!(爆笑)

かき:ほんと回りの方の意見に左右されそう。なんか高尚なこと書かないといけないのかな、なんて(爆)。

あげ:シロウトとしては表現が難しいのよね(爆)

ふひ:ん! このお湯割りとこれが合う。牛さん、これちょっと飲んで食べてみません?

猛牛:地鶏の炭火焼きですかい・・・ではちょいと・・・美味かぁ!!!!!

ふひ:炭臭いんですよ。地鶏が凄い炭臭い。それにこれもちょっと臭いじゃないですか。それが合う。お湯割りとこれ一緒に食べたら、美味いんですよ。

隊員一同:なるほど!

猛牛:こりゃ、よかですたい!

ふひ:これは料理に合うお酒ですね。単独で。

猛牛:長期貯蔵もんち言うたら、なんか割るんはもったいないやないですか。貧乏性なんで(爆)。でも、このお湯割りと炭火焼き、よかマッチングですにゃ〜。

隊長:ほんと、生、ロック、お湯割り、全部表情が変わるねぇ。

猛牛:さて、次に参りますか?

隊長:行きましょう、行きましょう!


名前
評価(5段階)
コメント
隊長 ★★★ 昔の球磨焼酎の味がする。お湯割りにすると個性が出る。
あげまき ★★ 生で40度というのに口当たりがやさしい。ちょっと舌先にピリピリ感が残る。ロックは甘味が強くなり、米焼酎特有の匂いも強くなる。ボトルがユニーク。特に栓を閉めるときの回り具合がいい。
猛牛 ★★★★★ 球磨焼酎の常圧らしい甘く力強い香りがいい。口に含むとアルコールの刺激を強く感じるが、後味香り高く味わいがドン!と拡がる。その主張の是非が飲み手によってハッキリと分かれる酒。割って飲むのはもったいないと思ったが、地鶏の炭火焼きの香ばしさとピッタリ合って、いい発見だった。わてにとってはマスト!
ふひと ★★ 米独得の香りというか臭いが鼻を突く。以前飲んだ『文蔵』に近いイメージがある。個人的には苦手だが、焼酎好きにはたまらないかも? お湯割りが地鶏の炭火焼きに非常によく合う。おどろき! ロックは甘味が出るものの、やはり飲みにくい。
荒馬 ★★★★ 伝統的な球磨焼酎の古酒といった感じ。米の旨味、雑味がしっかりとあり、ほのかに穀物っぽい臭いがあるが、美味い。お湯割りが旨く、甘味と香りが際立つ。
ナオ ★★★★ ストレートは度数の割には非常に飲みやすい。ただ香りが薄い。古酒なので当然かも知れないが。お湯割りにすると、香り・味とも薄くなる。やはり古酒系はストレートもしくはロックで飲むべきかも。
とりかわ ★★★ 生=むしろ松、緑色イメージ。ロック=米の練度が高い? 飲んで鼻から息を抜くと涼しい感じ。お湯割り=いきなり香り立つ、いままでのうるささがウソのよう。
かき ★★★ ピリッと舌に来る。ボトルが渋い。焼酎らしいイメージ。ストレートよりお湯割りが好き。
Dチン ★★ ちょっと飲みにくい。ストレートは口当たりがカタイ。

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