2002.06.17 by 猛牛

「灯台元暗し」という言葉があります。回りを明るく照らす灯台も、その足下は真っ暗であることの謂いであります。得てして、人間も回りの芝生に目は行きますが、自分のホームグラウンドのことがすっぽり抜け落ちていたりするもんですにゃ。

さて、筑前で生活しておりますわて自身もそうでありまして、自らの故郷・筑前の焼酎蔵についてお邪魔したことがまったく無かったわけであります。

そこで突如として筑前焼酎蔵探訪の話を持ちかけていただいたのが、かの日向焼酎の権威であられるけんじ隊員であります。いやぁ〜、彼は故郷の焼酎に対する思いも強力でありますが、もうひとつ入れ込んでいるのが“粕取焼酎”

日本三大銘醸と謳われた城島を代表と致しまして、清酒蔵が集中していた筑後地区は、その清酒粕を使った粕取焼酎のメッカでもあったわけであります。どうしても一度は筑後の焼酎蔵を訪れたいと、ついに来福の決心をされたけんじ隊員でありました。

というわけで、今回の筑後焼酎蔵行は、けんじ隊員に加えて、goida隊員の三人でOn The Roadということに相成ったわけであります。ところが、けんじ隊員が一度お邪魔したいと言っていた宮内商店さんに立ち寄ったところ、若大将も同行したいと突如参加を表明。
さて6月16日の朝、4人の焼酎行脚。けんじ隊員の宿泊先であるモダ〜ンなオフィスが立ち並ぶ百道から宇美町へ、そして筑後へ向かっていよいよ旅の始まりであります。

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