2002.12.09 by 猛牛

■宮崎焼酎戒厳令下での、作戦発動。

2002年10月、時ならぬ激震が宮崎焼酎界に勃発した。

某テレビ番組に登場した『黒霧島』が関東において異常な売れ行きを示し、品切れ店も続出。メーカーも供給するためにてんてこ舞いの状態になるという、極めて焼酎非常事態宣言的な状況が現出したのである。

しかし、喧噪深まる世情とは離れて、我々はといえば『黒霧島』とは対極に位置する“宮崎地焼酎のdeepな世界”にさらに首までどっぷりと浸かろうという計画を密かに進行させていたのだった。

本年7月に決行した『凸凹凸とことん宮崎焼酎珍道中』、その第2弾ぬぅあんである。メンツは幹事役のけんじさんに加えて、球磨焼酎のオーソリティ・SASANABAさん、蔵元美女激撮に異常な執念を燃やす不肖猛牛の、前回と同じ3名。

■土壇場でSASANABAさんに突発事発生、無念の脱落!(>_<)

前回のようにまた寝坊でタクシー代ぶっ飛びはタマランと、早めに就寝。午前5時30分、快眠快便、乾布摩擦という極めて正しい国民的早朝を迎えて、地下鉄の駅へと向かった。

空港でふとピッチを見ると、午前2時過ぎにけんじさんから着信と留守電が入っている。「ああ、また酔いちくれて電話して来たっちゃろうなぁ・・・」と思いながらメッセージを聞くと、驚愕の事態が待っていたのだった。

「あの・・・けんじ・・・ですけどもぉ・・・。SASANABAさんですが・・・お子さんが急な発熱と嘔吐になられたようで・・・今回・・・欠席となりました・・・」

午前2時頃にSASANABAさんの御子息が体調を悪くされたため、宮崎行きを急遽取りやめにされたとの連絡である。

■アボット&コステロ凸凹コンビで、行軍開始!

というわけで、今回はけんじさん+猛牛の文字どおりアボット&コステロ凸凹コンビで、宮崎焼酎deep-zoneの探索を開始することとした。途中の運転交代役として、けんじさんの後輩の方と3人での道行き。

前回もそうだったが、12月7日は雨。空が重い。週末は九州は晴れという天気予報に一縷の望みを繋いだが、空振りであった。宮崎行、どーも天気にはそっぽを向かれるようである。

SASANABAさん休場という痛恨の事態には遭遇したが、我々は進まねばならなひ。

Show must go on!

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