2002.07.08 by 猛牛

「今さっき自分の掲示板にも書いたばかりですが、
 人の心を捉えて離さない、宮崎の山は魔物が住んでいます」

わてが宮崎行きを決断した由連絡すると、いでさんから上記のような返信をいただいたのだった。人の心を捉えて離さない魔物・・・。いでさんらしい表現である。この言葉を読んで、宮崎へと尚のこつ行かずばなるまいと意を新たにしたんであります。

名著『山里の酒』を書かれた前山光則先生とそのお仲間である『焼酎十字軍』の諸先輩方がいらっしゃるという今回の宮崎行、誘ってくれたのは宮崎焼酎の若き泰斗・けんじさん。彼からの情報では、さらにHP『焼酎盆地』SASANABAさんも、鹿児島のご親戚を訪ねる道すがら宮崎に乗り込まれるというではないか! もう、迷うことは無かった。

隊長はご親戚の慶事で残念ながら欠席となったが、わては家人に三顧の礼×5という最大限のパフォーマンスで単独参加することに・・・(自爆)。行くぞぉ〜〜っと!

しかし「麹、魔多し」。

6日の朝、目覚めると6時50分・・・飛行機のフライトは7時40分。って、寝坊じゃんか。慌てて着替えるとすぐタクシーに乗り、都市高速を空港までぶっ飛ばした。ガッシャン!タクシー代=4400円。あ〜あ、一升瓶2本と五合瓶1本買えたちゅーに(T_T)。

しかも一難去ってまた一難! その日は九州の西方海上にデカイ台風が鎮座していたのであった。

「宮崎空港に向かいますが、空港上空の悪天候のため、引き返す場合がございますので、ご了承ください・・・」

おいおい、今更どげんせぇ〜ちゅーねんな(@_@;)

とはいえ、日頃の善行の賜物であろふ、無事にJAS宮崎行き兵員輸送機は滑走路にタッチダウンした。さっそく今回の企てのコーディネーター兼ナビゲーターであるけんじさんに連絡を取る。聞けば、あと10分足らずでSASANABAさんも東京から到着するという。

デジカメを用意して待つ(ふふふ)。到着口から出てきたら突然ストロボを焚かれて、怪訝な表情のSASANABAさんだったが、撮り終えてご挨拶。約2年振りの再会であった。

というわけで、前置きが長くなってもうた(^_^;)。

SASANABAさん+けんじさん+猛牛の、スラプスティック凸凹凸トリオの宮崎焼酎探訪の道中が開始されたのであります。さて?どんな魔物に出会えるだろうか? 宮崎焼酎の味な“逢魔が時”を訪ねる三人旅の、いよいよ開幕。

けんじさんのカーステレオから流れるは、サディスティック・ミカ・バンド「サイクリング・ブギー」。♪サッサッサァ〜・・・・。

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maru

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