2003.12.10 by 猛牛

■またしても難問揃い!まりりんBARの忘年試飲会がやってきた!

筑前の焼酎愛飲家に広く知られ・・・てはいない、あの『まりりんBAR』主催の試飲会『銘酎会』の季節がまたやってきた! 今回も自称焼酎通の怪しい舌を悩ませる、難問奇問の連続が待っていたのである。で、実施の次第だが。

まず一発目は前回と同様に、イ行=6本、A行=6本と、6銘柄がそれぞれバラバラの順番で入ったものを飲み比べ、好きな順番に1〜6と順位を振るランキングゲーム

それぞれの行で順番がピタリと合えば、その舌の確かさが証明される。

2発目は、原料当てクイズ。今回は、芋・麦・米・そば・粕取焼酎の五品が並んだ。味も香りも微妙な物が選ばれた難題だ。

今回の参加者は20名弱。隊からは、荒馬、ムール貝、あわび、むきたまご、カネゴンの4名が勇躍挑戦の席についた。日曜の夜ということもあり、前回は参加した隊長やあげまき隊員、ほたて隊員らは所用で欠席である。
■Mr.黒キリの“美名”返上に賭けた、カネゴン隊員。

前回、『黒霧島』をNO.1に選んで、福田マスター以下常連客から「Mr.黒キリ」の称号を頂戴したカネゴン隊員だが、今回の試飲会に対しての熱の入れ方は半端では無かった。

「Mr.黒キリ」の美名返上に向けて、前回開催から数ヶ月、まりりんBARにて店の全品を生でじっくりと試飲し全問正解を目指す、という臥薪嘗胆、研鑽修練の日々を極秘裏に送っていたのだった。

結果から記そう。その研鑽が実を結んだのか、

カネゴン隊員は全問正解!

だったのである。正確に言うとランキングゲームが完勝! 2列の順番をピタリと揃えることが出来た。なにごとも日頃の鍛錬が物をいうということか。

これは一同、脱帽であった!(@_@;)

上記画像はお座敷にて勝利の感想をとくとくと演説するカネゴン隊員である。

く。悔しいぃ〜( ¨)( ‥)( ..)( __)

ちなみに、最も多くの人が1位(最も好き)に選んだのは『森伊蔵』で、12票集まった。むきたまご隊員はまたも『森伊蔵』をトップにして、その舌の高貴さを讃えられた。わては3連勝目を狙った原料当ても外し、面目無し。

ちゅーわけで、さすがとしか言いようのない見事な圧勝振りで、カネゴン隊員に探検隊試飲機関SSSより「一番の利き酒師」の称号が与えられることとなったのである。

■今回久しぶりに参加した2大美女隊員・・・(ごくっ)

カネゴン隊員の凱歌で終わった今回の銘酎会。も〜〜、ほんと、悔しいから詳しくは書かない(爆)。そのかわり、当サイト“お約束の時間”を可能な限り延長してお届けしたい。

今年正月の飲み会以来、多忙のため公式行事には参加できなかったふたりの美女隊員が久々に顔を見せてくれた。「ムール貝」(下右)「あわび」(下左)の両隊員である。

久しぶりに、その妖艶かつグラマラスな美貌に触れて、わてはテイスティングの苦い盃の味を忘れてしもーた。ウハウハ。

画像にあるお二人の表情からも伺われるように、力まず焼酎を飲まれるのが、イイ。

あわび「向こうの友達と話すと、ビックリしますよ。焼酎飲むのに、なんでそんなに理屈がいるのかな?って。ふだんの生活の酒なんだもん。楽しく飲まないと」

奥座敷で飲んでいた荒馬隊員が消えてしまったので、「おろ?もう帰ったとかいな?」と心配していた。

ところがいつのまにか2大美女のところに“侍りぬ”

ま、ね。わてみたいなオッサンの横で飲んでたって、そりゃ美味い酒も不味くなっちまふでしょうにゃ。(わてが座りたかったちゅーに(T_T))

さて、当夜ご挨拶させていただいたのは常連客のKさん。まりりんBARが現在のビルに入る以前から長年通っていたという、筋金入りのファンである。

Kさん「他の焼酎バーにも行きますよ。でも、ここで飲んでいた銘柄が、1年後ぐらいに他の店に入り出すんですよね。ちょうど陸上競技で周回遅れのランナーを見るようにですね。

だから、それを眺めているのが、とても面白いんですよ。」

■お約束第2弾! ついにお披露目、「初代・芳子嬢」!(@_@;)

さて、まりりんBARに勤める美女スタッフの尊称として奉っている「中洲川端芳子嬢」名。といえば、現在関東で活躍しているあの中洲川端芳子嬢が思い出されるが、実は彼女の前に初代「中洲川端芳子嬢」が存在してことが、今回の銘酎会で判明した。

こちらが、2代目芳子嬢の前にまりりんBARに勤務していた初代の御真影である!

初代「あの・・・何になさいます?・・・・・ん?」
猛牛「ん〜〜〜〜〜ん・・・・(カシャカシャ!+言を失ふ)」
さすが福田マスター、焼酎のみナラズ、美女においても目利きであることが、そこはかとなく、明確に、厳然として、曖昧模糊に、ご納得いただけたかと思ふ。ごくっ。

“中洲川端芳子嬢”美の伝説は、かくの如く、現在も継承されているのである!

◇    ◇    ◇

ちゅーわけで、なんや訳の解らん内容となった今回の催事レポート、カネゴン隊員が積月の怨念を晴らし、他を圧して見事優勝を果たしたことをご報告して、幕!


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