広大無辺の網界において、九州・本格焼酎のサイトの数は極めて少ない。

しかし美味い焼酎と同様に、そのサイトは濃くて深い味わいを漂わせている。

このコーナーでは、そんな“網詰め貯蔵的”な個性的サイトをご紹介します。


お酒とカクテルの杜 以前はアルバイトでバーテンダーをされていたという、宮崎ご在住のしょつくれさんのサイト。「無節操に洋酒から日本酒までなんでも好きなものですから、お酒の寄せ集めみたいなサイトになって」とご自身でおっしゃっているが、焼酎にとどまらず旨い一杯を見つけるには良いガイドになっていただけるだろう。
焼酎大好き! 球磨焼酎の商品や蔵元さん情報もいっぱいの熊本発サイト。珍しい商品の購入もできる。球磨に限らず、酒販店さんの米焼酎のアイテムが少ない場合が多いので、実際に買おうかと思った時に重宝する。ぜひ球磨焼酎の良さを味わう一助に。
南ん風 ごいちゃん、お帰り。待ってたよ。2003年4月以来、筑前から宮崎への移住のために閉鎖状態にあったgoidaさんのサイトが帰ってきた。筑前でも縦横に活躍していただいたが、人生の新たな根拠地となった宮崎で、さらに焼酎発掘の活動を展開されるのでしょう。その反映であるHPの今後の充実が楽しみです。
焼酎は宮崎じゃが 宮崎県は延岡にお住まいという竜の字さんの、宮崎焼酎を紹介するサイト。宮崎の方が宮崎焼酎をトータルに紹介するサイトがあまりない状況の中で得難いサイトである。県内のエリアごとに蔵元さんの情報も整備されており、全体像を把握しやすい。同県の顔役・石原けんじ大佐がニシタチで酔没の日々(爆)を送る中で、宮崎焼酎の情報発信源としてさらなる発展に期待がかかるところだ。
古澤醸造 「昌子さま ああ昌子さま 昌子さま」の、あの古澤醸造さんがいつのまにかHPを立ち上げていらっしゃった! 全ラインナップが確認できる上に、焼酎の仕込みの工程もしっかりとアップされている。それにしても、その工程で後ろ姿だけでご登場の麗人は、昌子様か、はたまた? 昌子様至上主義者のわてとしては、ぜひとも昌子様の御尊顔もご掲載いただきたいところm(_ _)m
うにさんのページ 東京にお住まいのうにさんのHP。催事の実見談や紀行文が掲載されているが、青ヶ島のレポートを筆頭に“現場主義”の大切さをひしと感じさせる内容の濃さが凄い。とにかく視線の鋭さと優しくもかつ説得力のある文章でグイグイと読ませる。仰々しい修飾過多な表現とは得てしてなんにも語りかけてこないことを逆説的に教えてくれる、わても勉強になるサイト。
本格焼酎の楽しみ 東京にお住まいのしばたにさんのHP。定義や用語という基本からしっかりと押さえようというスタンスで、今までありそうで無かった方向性が面白い。焼酎&美女路線を邁進する当サイトとは、そのストイックな姿勢が両極に位置する。わてとしても美女にウハウハと目が行くばかりで、基本を忘れないためにも「辞書」「事典」として拝見させていただこうと考えております。
原田酒造(有) 壱岐焼酎協業組合で製造をご担当される原田知征さんのご実家。協業化に伴って昭和59年には醸造を停止されたが、酒販のみ業務として継続。蔵には創業当時からの器具などが今だに残っている。同社の銘柄だった常圧麦『酔心地』は、特別に販売しており通販も可能。とにもかくにも、原田氏の美味い焼酎を是が非でも造ってやる!という意気込みに惚れた。
壱岐焼酎協業組合 麦焼酎発祥の地、壱岐。対馬海峡に浮かぶ島を代表する蔵元である同社は、長岡秀星氏のイラストがラベルを飾る『壱岐っ娘』で多くのファンに知られる。先日、実際に蔵にもお邪魔して造りを見学したばかり。壱岐は酒も海の幸もタマラン場所であった。まだお邪魔したことのない方はぜひにとお勧めしたい。
峰の露酒造株式会社 熊本県は人吉、球磨焼酎の雄である峰の露酒造さんのHP。『繊月』『たる繊月』などで有名な蔵元さんである。当サイトにもご登場いただいたあの「堤純子」さん、別名純ちゃん、別名ジュンジュン、別名・・・とにかく、純ちゃんを真ん中に繊月美女三姉妹のおわすことでも有名だ。毎年5月下旬に開催される「繊月祭り」も地元のみならず県外からの来場も多い。ガンバレ!純ちゃん
焼酎楽園 焼酎専門誌として、斯界のリーダー的存在である『焼酎楽園』の公式サイト。この度(2003年2月)にリニューアルオープンした。編集長である小林氏はとても気さくな方で、理屈嫌いだが、そのスタンスをわても敬愛しております。季刊化と増ページでさらにパワーアップされた本誌とそのサイトの益々のご発展を祈っております。
All About Japan [日本酒] 254名にのぼる「その道のプロ“ガイド”」がナビゲーションする総合検索サイト「All About Japan」。その中で日本酒および焼酎を担当されている友田晶子氏のページ。当隊コンテンツ『All About 昌子様』からのリンクをご快諾いただいたご縁で、正式にリンク。来年より焼酎の部分も拡充し、[日本酒+焼酎]となってパワーアップされる予定という。友田氏の今後の展開に注目です。
Aptiva野郎のあぶないページ 独得の語り口で焼酎網界のアイドル的存在(爆)であるAptiva野郎さんが開設した、鹿児島焼酎のハマるとあぶない独得の世界。実際にお会いした方ならよくわかる、ほのぼのとした優しさがあふれるサイトである。「識る者は言わず」という言葉があるが、まさに識る者こそが最後に重い腰を上げたという感じのクォリティを誇る。わてのような文章の粉飾決算で飾り立てるノリとは逆のスタンスをじっくりと鑑賞いただきたい。
焼酒 たぶん日本で最大規模を誇る焼酎コレクションを所有されているいで名誉隊員のサイト。いでさんに感心するのはその控えめな態度。知識や情報をひけらかすこともなく、好きな人同士で語り合えるだけでいいという。横浜焼酎委員会という関東での有力啓蒙団体の理事もされているが、それすらもおおっぴらには語ることは少ない。わては自分のことは言いたくないが、人のことは大声で言いたくなる性分なので、大々的にご紹介する次第(爆)。必見のサイト!
WEST FAR WEST 鹿児島県は加世田市にお住まいの西さんのサイト。いも焼酎の本拠地にいらっしゃるだけあって、鹿児島の芋焼酎について圧倒的な量と奥の深さでレビューを展開されている。鹿児島だけでみても、焼酎の世界がいかに広いかを実感できるサイトである。
焼酎の館 鹿児島の様々な良さを伝えるアイネットさんの焼酎専門サイト。焼酎の歴史から製造法、各種人気銘柄の紹介まで、焼酎党なら思わずよだれがでそうな中身。通販コーナーもあるので、遠隔地の方も焼酎探検が可能です。
日本の酒・本格焼酎と泡盛 酒造りの大本、日本酒造組合中央会のサイト。本格焼酎と泡盛についての基本的な知識については、ここでそのほとんどが勉強できる。歴史、特徴・種類、製造工程、はたまたおいしい飲み方までを網羅。さらに全国の産地と原料の種類が一望できるのもうれしい。
全日本焼酎普及振興個人 滋賀県にお住まいの富内さんのサイト。“個人”と銘打ちながらも一騎当千、焼酎への熱情がほとばしっている。中でも「闘え!焼酎弁護団」は猛牛も感動。某洋酒メーカーの焼酎を陥れるプロパガンダ、それへの痛烈な反論は思わず(^_^)vものである。
焼酎盆地 球磨焼酎の全貌がわかる、関東在住の前川さんの驚異的サイト。まさに労作、内容の濃さがすごい!。風土、歴史、生活、技術、マーケティング、そして未来へ・・・豊富な資料と調査を元に球磨焼酎のすべてが網羅されている。脱帽です!m(_ _)m
プロショップ 酒のこばやし 少品種少量生産の本格焼酎が不当な手段・値段で売買されることは、命の綱である本格焼酎党の増加を促す上で、百害あって一利なし! そこで信頼できるのがこの『酒のこばやし』さんである。値段を見てびっくりした。送料込みでも筑前で買うより安い!
国税庁醸造研究所 「酒類醸造及び酒と人間との係わり等の研究を通じて、ライフサイエンスの発展に貢献することを目標に研究を行ってい」る国税庁の機関。中でも「本格焼酎鑑評会」の結果はその年の本格焼酎の流れを概観する上でも必読。とても興味深い内容である。
焼酎台帳 鹿児島県の本格焼酎総覧とも言うべきデータベースとして立ち上がった島津興業さんのサイト。まぁ、とにかくいっぱいあるもんだ。さすが鹿児島は芋焼酎王国である。福岡でも見かけることが出来ない蔵元の焼酎も数多い。
博多焼酎2000 福岡県内の焼酎の蔵元を網羅したサイト。焼酎と言えば鹿児島、熊本、宮崎というイメージが強いが、福岡にもこんなにたくさんあるんですにゃ。記念カウンターを踏むと、博多焼酎が当たる企画もあります。(残念ながら閉鎖中)
大口酒造協業組合 鹿児島県大口市の酒造11事業所が手を取り合ってスタートした大口酒造協業組合さんのサイト。私事で恐縮ですが、同組合の製品『黒伊佐錦』を飲んで芋焼酎の世界に完全にハマりました。コラム『焼酎夜噺』は必読。風土と不可分な芋焼酎の世界が理解できます。
鹿児島県酒造組合連合会 芋焼酎の国、鹿児島県の酒造組合連合会のサイト。本格焼酎の基礎知識や蔵元情報も網羅されているのは、さすがに「公式」サイトという感じです。まず基本はこちらで。それにしても蔵元の数の凄いこと。全部飲むためには一生かかりそうだ(^_^;)
焼酎どっとこむ 当探険隊と同じく、筑前から立ち上がった焼酎専門サイト。生産・販売・卸、それぞれのリンケージの元で、九州の多彩な焼酎の紹介を行っている。最近、トップのイラストが変わったようだが、あげな子と一杯飲んでみたいもんだ(*^^*)
椀方さんの日本酒ワールド 椀方さんとの知己は秘剣名誉隊員の釣り筋という関係で得たのだが、この方も凄いサイトを構築されている。日本酒の精通度は成層圏レベル。また本格焼酎への造詣も海より深い。さらに「宅飲雑記帳」で語られる、ご自身で造られた料理の実践度と内容も桁外れと、まったく脱帽のサイトだ。
芋焼酎研究所 書道の先生でらっしゃるという島田さんの芋焼酎応援サイト。研究レポートでは、割水のブランドまで実証的に検証されているのがさすが。スタートされたばかりとの事だが、情報は濃く、わて自身も大変参考にさせていただけるサイトである。
国分酒造協業組合 あの『いも麹 芋』で有名な国分酒造さんの公式サイト。『いも麹 芋』の誕生秘話も掲載され、焼酎造りの情熱に触れることができる。さらに現下のプレミアムブームに対する誠意ある対応も愛飲家として心意気を感じる。がんばってください!
笑中や 福岡県宇美町にある焼酎・地酒に特化した専門店・宮内商店さんのHP。お店については、実際にお邪魔したレポートをご覧ください。消費者も「顔の見える、誠意のあるお酒屋さん」を選ぶのだ。『酒のこばやし』さん共々、猛牛お勧めの店!
警固神社 『伊佐錦を楽しむ会』の会場として筑前の芋焼酎ファンに親しまれている福岡市天神にある警固神社さんの公式HP。まさにご神域が、筑前の芋焼酎受容拡大の聖地といっても過言ではないほど。ほんと警固神社さんには焼酎ファンとして感謝でありますm(_ _)m
しまづ屋 蔵元さんへの精力的かつ詳細な聞き取りで、民俗的にも極めて貴重な資料づくりを行われている『焼酎台帳』の台帳管理人さんが店長を務めるwebショップ。「当店の心構え」に見られる焼酎に対する思想に、わてが実際に管理人さんにお会いして受けた誠実な人柄を再度感じた。しまづ屋さんも猛牛お勧め致しますm(_ _)m
あおやぎのあ 人吉駅前に店を構えていらっしゃる球磨の焼酎専門店「あおやぎのあ」さん。こちらは今年5月に実際にお邪魔して、品揃えや試飲設備のあまりの充実ぶりに脱帽!したお店である。通販はもちろん、試飲モニターも募集されているので、球磨焼酎のエッセンスを味わいたい方はぜひページをご覧いただきたい。
しょちくれケンちゃん 宮崎の若い賢人=けんじ隊員が管理する宮崎県の焼酎を中心とした掲示板の登場である。内容については、探求心旺盛なけんじ隊員であるがゆえに、濃く深い。けんじ隊員にはコラムページなども含めた正式サイト化を早くするようせっついているのだが、さてさて。
リカーハウスながさき ネット友として長年の交友を誇る長野支隊・ソニック隊員のご縁でこの度相互リンク。まだ実際にご挨拶申し上げたことはないが、メールを何度かいただいて、女将である美知子さんの誠意あるお人柄に感じ入りました。それでか掲示板も大変賑わっています。
■他ジャンルのお勧めサイト
HUMMING HOUSE 壱岐焼酎の島・壱岐のご出身。東京で活躍されているイラストレーター・中島光教さんのサイト。お仕事やプライベートで書かれた様々なイラストが展示されている。わてが管理している別ページをご覧になってのリンク、ありがとうございます。また中島氏はplogも運営中。ぜひ覗いてみてください。
今、私が出来る事 佐世保のTさんは、佐々木隊長の長年のお友達。今回サイトのリニューアルに伴いリンクの申し出をいただいた。サイトの主旨は、インターネットで色んな人と友達になり、友達の友達、友達の友達の友達・・・と“縁リンク”を結びという。その目的は、相互の交流がもたらす町興しであったり、人間興し。今後は各方面で頑張っておられる方とのリンクをさらに充実させてゆきたいとのことだ。
大阪屋製菓 永く鹿児島の人々に愛されている豆菓子「南国珍々豆」「雀の学校」シリーズなどで有名な大阪屋製菓さんのHPがついに登場した。ピリッと辛い醤油味は焼酎のツマミにも最適。駄菓子系には目のないわてとしては一押しであります!通販もされているようで、遠方で入手できない方にも便宜が図られている。
舞夢工房 関東にお住まいのおてもさんのHP。昨年の秋、焼酎探索の九州縦断旅行をされた時のレポートは、わても同じルートを動いた事があるので、なんともしみじみと読ませていただいた。焼酎関連記事の他に、花暦などほっとするコンテンツが揃っている。再度の九州探索をぜひぜひと願っておりまする。
日南商工会議所 宮崎県日南は大堂津にある古澤醸造、その女性杜氏・古澤昌子様を愛溢るる如く網追跡していたら(まるでストーカー)、ブチ当たった同市商工会議所のHP。当隊に2カ所リンクを張っていただいておりました。昌子様がおわす地の公的サイトからリンクいただくとは、ほんに感涙であります(T_T) 御礼にこちらからもリンク。
ここでも一句、「昌子さま ああ昌子さま 昌子さま」
権兵衛ホームページ 17年前のご縁で、先日お会いした『焼とり権兵衛・城野4ツ角店』の若き大将・高木氏が管理しているサイト。現在は北九州市にある同店専用となっている。「私も10年後、『権兵衛が思い出の1ページにある』と言ってくださる方が出来るように頑張りたいと思っています」とのメールを、あの出会いの後に高木氏よりいただいた。誠実でやる気のある若大将の、今後の活躍に期待しちょります!
ビアホール・ソニック 信越方面隊の隊員であるソニックさんのサイト。鉄道ファンであるソニックさんは、鉄道の他にもビールをはじめとした酒と食、テレビCMなどの面白い持論をネット上で披露されている。
bahama's home page 釣りと酒と音楽の情報がいっぱい。通人の極みともいうべきなおさんのサイト。特に酒のコーナーでは、九州の焼酎を中心に評論を展開されているのがうれしい。関東圏での九州本格焼酎の受け入れられ方がわかって、とても参考になるサイトである。
居酒屋『くじら亭』 博多もんのおかみ・くじらさんが運営する酒と肴と酔談のサイト。とにかくおかみの人柄か、常連客のアクセスが絶えない。お勧めのメニュー一覧も焼酎の肴を決めるのに最適。ちょっと息抜きにおかみのご機嫌をうかがいたい・・・そんなサイトである。
朝目新聞 机器猫氏が主宰する、どこかで聞いたような名前の怪しげな新聞サイト。そのジョークと諧謔のセンスに、猛牛、個人的に入れ込んでおります。“諧謔亭ブラック”と、尊称を奉りたいくらい(爆)。今後のさらなるご活躍を祈っております(^_^)v
三河うまいもん紀行 くろぶたさんが管理されている愛知県のグルメ情報を満載したサイト。ピンからキリまで、さまざまな飲食店・料飲店の情報があふれている。B・C級グルメを愛好している猛牛としては、三河はいまだ未踏地。くろぶたさんのガイドを参考に食べ歩きたいもんである

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