八代から人吉へと向かう高速道を包む深い山々
2005.04.03 by 猛牛

なぜか、とても空虚感を覚えていた。もう春は間近だというのに、なぜか、寂寥感に満ちていた、日常が続いていた。「イケマセン、イタダケマセン」と自らに問ふてみる。・・・なにかが心とカラダから抜け落ちている気がして、しかたがない。

ふと思った。古人はこれを「気枯れ(ケガレ)」と呼んだのではなひか。つまり生気というか気が枯れきった状態ではなひかと・・・。

「ひまわり亭」河畔からみた球磨川の眺め
気が枯れていたことに想いが行くと、いてもたっても居られぬが如く、ある場所に、ある方に、逢いとおて逢いとおて仕方が無くなってきたのだっ。

そう、熊本県人吉市にある常圧一筋の蔵・寿福酒造場、そしてその女当主であり、これまで多くの人々に生きる気を与え続けてきた寿福絹子大姉に・・・(-"-)/

それと、まぁーそのぉーー、人吉球磨を代表する今様酒造美女として、そのぉーー名高ひ御息女・・・寿福亮子様の美貌をちょいとでも拝めたらなぁ・・・と(*^^*)

優しく人を包み込んでくれるかのような、素朴で温かい焼酎盆地・人吉球磨へ!

今回は、日帰りの強行軍。数多くお邪魔できないが、寿福絹子大姉参拝に加えて、昔ながらの“焼酎屋”の風情が残るある蔵元さんにもお邪魔してみた。

さて、わての気枯れは無事に「晴れ(ハレ)」を迎えることが出来るだらふか? いざ寿福酒造場へと突撃せん! ミミミミミミミミミ(*-)


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