2002.11.14 by 牛山 護

■どうして、こうも似ているのだ・・・?!(@_@;)

と、周りの人からよく言われるほど、わてと瓜二つな方が大写しになって掲載されている新聞広告が、このほど天神のとあるビルで発見された。南日本新聞11月1日付のもの。

さて、その方のご尊顔を・・・

という前に、この広告がどんな内容か、ちょいとご紹介しよう。これは、鹿児島県酒造組合連合会と南日本新聞社が主催した「本格焼酎の日」イベント『本格焼酎フェスティバル2002』のもので、ぬぅあんと4ページ・全60段のビッグサイズ版である!

とにかく焼酎蔵が県内に充満しているともいえる鹿児島県であるが故に、小さな段数に収まらないのは当然と言えば当然か。そのため、紙面一杯にラベルや瓶がドカン!と溢れまくった感じで、眺めるだけでも楽しい出来なのである。

■1面/鹿児島県の地図の上にきれいに整列したラベルたち。原寸でお見せできないのが残念だが、ほんと見ていて飽きませんばい。
■中面/全99銘柄の一升瓶がズラリと並んだ、まさに圧巻の30段ぶち抜きカラー。ああ、もう焼酎好きにはタマラン紙面構成ですにゃ(~Q~;)
■4面/観光蔵や見学施設、蔵元一覧、キャンペーンの当選者発表、そして酒造組合の青年会の紹介がある。そうそう・・・あの、大きく写っているお二方のうちのお一人が・・・。

それにしても。廃業された蔵元も増えてらっしゃるというお話を聞きますばってん、やはり数の多さはダントツという感じですばい。

■ちょっと寄って、紙面をじっくり・・・。

盛り込まれている情報量がそれこそ蔵の数ほどてんこ盛りなので、見がい・読みがいのある広告になってるとですたいね。一飲兵衛にとってもハードな研究家諸兄にとっても、鹿児島焼酎の今を伝えてくれる“座右の広告”という感じですかいねぇ。ちょっと、寄ってご覧になってみんですか?

■表面/ちょっと以前ご紹介した団扇にしてもそうですばってん、このラベルの行列ちゅーのが、ほんと圧巻ですわぁ。ラベルを集められる方が多いのもよーお気持ちがわかります。
■中面/ちょっと寄ってみました。ご覧の通り、ひとコマひとコマに紹介文があって、芋焼酎飲みながら、それをじっくりと読んでいくのも楽しいですにゃ
■中面/寄り目2。一本一本飲みながら、×印を付けて全銘柄征服! ぬぅあんて遊びを正月の休みにでもやってみたいにゃ〜、なんて。
■左上/毎年恒例の振舞酒の告知。ほんと、わても一回お邪魔して“浴びたい”もんですわぁ。

■右上/「本格焼酎のある風景写真展」の告知部分。実はgoida隊員が応募して見事入選した、というこの企画。わては、まったくの降参(^_^;)

■左/大口市焼酎博物館「木樽」、焼酎づくり伝承展示館「杜氏の里」、薩摩焼酎文化資料館「明治蔵」の紹介部分。

こういうのを見てると、ほんとまた行きたくなりますばいね、鹿児島に。

■というわけで・・・命題の・・・

焼酎ファン垂涎の紙面を堪能していただいたが、さて、いよいよ「わてと瓜二つな方が大写しになって掲載されている」写真、堂々の登場である(-"-)

“わてに”・・・という言い方は、わてを主格に置くことになって相手に対して大変失礼であらふ。「わてが似ている」というが本当かもしれないが、ま、タイトルの掴み上、許されたし。

写真は、先にご紹介した「鹿児島県酒造青年会・酒青会」の部分。「これって、牛さんじゃないの?(@_@;)」と驚いたあげまき隊員が、新聞を握りしめてわての会社に駆け込んで来たのである。あげまき隊員が驚いたのは致し方ない(真偽の程は定かではない)

似ている・・・似すぎている、わてが(・・;

『酒青会』紹介文で「しゃれたバーだけでなく、自宅で飲んで貰えたら本物」とコメントを寄せていらっしゃる方がそうぬぅあんであるが、

その清潔感あふれるフェイス、品のある眼差し、柔かな心和む微笑み、育ちの良さ、都会の生活で磨かれたスマートさ、嫌味のないソフトな人当たり、物を造ることへの真摯なこだわり、そして酔っても崩れない人格がピクリとも変貌しない超弩級の酒量・・・。

わての面をご存知の方なら“なっとく”されるであろう。極めて似ているのだっ!

そう、『いも麹芋』を生んだ、あの国分酒造協業組合の笹山 護氏と。

◇   ◇   ◇

というわけで、笹山さんの怒りを買いそうなエンディングとなったが、来年はぜひお邪魔したいものであります、本格焼酎の日の鹿児島に・・・。


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