商品名 長者屋敷
種 別 乙類、甲類混和20度 720ml
製造元 合資会社 剛烈富永酒造店
産 地 茨城県久慈郡金砂郷町
同じく関東方面隊のJAZZ翁よりお送りいただいた茨城県産焼酎3本の内のひとつ。剛烈富永酒造製の甲乙ブレンドの長いも焼酎。長いもを原料とするのも珍しい。

「古くから滋養強壮食として知られる良質の長いもを主原料にていねいに減圧蒸留した乙類焼酎と甲類焼酎をブレンドしてまろやかに仕上げました」とラベルに記載されている。


猛牛:関東方面隊のJAZZ翁よりの差し入れ第2弾ですばい。長いも焼酎の『長者屋敷』。

KOO:長いもが原料とは、お初ですね。

あげ:ネーミングもラベルも、乙類のイメージがぷんぷんですね。

猛牛:ラベルには「古くから・・・」と書かれとりますばいね。

隊長:では、一口。…………味がしない。

KOO:アルコールという感じですね、これも。

隊長:こういう“焼酎”というものが存在するんだな・・・

あげ:でもさっきの『金砂郷』よりは甘みがあるよ。

KOO:確かに、ですね。

隊長:甲乙混合とあるけど、甲類そのものの味だね、これは。

あげ:でも後味悪いね・・・。うん。

猛牛:なぜ甲乙混合でなければいかんのか、よーわからんですね。甲類だけでいいとでは、これなら?

隊長:『金砂郷』にしてもこれにしても、茨城の地元でどれくらい飲まれているのか、気になるな。どれくらいの量が飲まれ、どんな飲まれ方をされてるんだろうね?

KOO:いまアルコールがブームというかそういう背景があるから、焼酎を出そうという感じなんでしょうか。

隊長:でも、それなら別に「焼酎」と銘打たなくてもいいわけでね。単に蒸留酒、スピリッツでもいい。乙類が持つ原材料へのこだわりを大切にして欲しいな、と思う。九州もんからするとなぁ。

あげ:アルコールでよければ、という人にはいいかもしれないよね。酎ハイなんかみたいに割って飲むなら、っていうのは『金砂郷』と同じ。ジンみたいだね。

猛牛:これも関東の嗜好に合わせようとした結果かも知れんですばい。

隊長:乙類焼酎は嗜好品の中でも最たるもの、という感はあるけど。ここまで素材の旨味がないのはちょっと・・・。なんかもっと自信を持って造って欲しいと思うな。


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コメント
隊長 甲類焼酎の味。何もない。もっと原材料の特徴を出して欲しい。
あげまき 香り無し。甘みは少しあるような無いような。後味はあまりよくない。とりあえずアルコールであればいいという人にはいいかも。ロックで飲めばなんとかなるかな?酎ハイなど何かで割れば、ごまかして飲めるのでは?
KOO ★★ 香りも味も甘い。味の甘さは、ちょっとわざとらしい。せっかく長芋を使っているのに、これも素材の味がしない。メーカーのこだわりをもっと持って欲しい。
にしやん 欠席 欠席
猛牛 香りなし、味なし。
しじみ 欠席 欠席

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