2002.03.16 by 猛牛

それは今年の1月のことであった。港ヨコハマに、なにやら本格焼酎にからんだ「秘密結社が蠢いてる(爆)」との情報が筑前に流れてきたのである。そして、その秘密結社に、あのいで名誉隊員が深く関与しているというのだっ!(@_@;)

その結社の名は『横浜焼酎委員会』。関東における本格焼酎の普及に挺進するという新たな組織の登場である!!

さて、その実態を探るべく、同委員会の理事であり、かつ裏の会長とも噂されているいで名誉隊員に、ふじつぼ隊員ともども突撃取材を敢行した!!!

■会見場所/筑前中洲『まりりんBAR』
■会見日時/2002.03.12 PM21:00〜

猛牛:いでさん、どうもお久しぶりです。
いで:いえいえ、こちらこそ。ほんと久しぶりですね。
猛牛:ページでまりりんの実名出して、すまんやったですねぇ^^;。
いで:いやぁ、この時間になっても我々だけですから、なんだか安心しました(爆笑)

マスター:いでさん、何言ってんだよ(爆)。牛さん、もっと宣伝してくれ!。

猛牛:了解です!(爆) というわけで、委員会ですばってん、どげな会なんですか?
いで:最初は馴染みの店のマスターと常連が集まって“焼酎ミシュラン”みたいなことをやろうと思ったんですよ。それぞれが飲んで★を付けようと、最高で★★★★★をと。その結果をネットなり冊子なりでレポートをまとめて行こうじゃないかと話が始まったんですね。
猛牛:おお、なるほど。オモロイやないですか。ぜひやって欲しいですばい。
いで:それが基本的な考え方だったんです、柱というか。・・・そうそう、ちょうど新聞の記事を持ってきていますから、見て下さい・・・。

朝日新聞・神奈川県版
2002.01.16付

なお文中のいで名誉隊員の実名部分はモザイク処理させていただいている。

猛牛:おお!凄いですにゃ〜こりゃ。大々的に取り上げられちょりますばい(@_@;)
いで:ええ。神奈川は広いんで、県内版が各エリアごとに別れているんですが、全エリアで掲載されました。正直な気持うれしかったですね。
猛牛:お気持ち、わかりますばい(^_^)v
いで:それにも書かれていますけど、焼酎版ミシュランの話や毎月1回の例会の中身どうするかって話をやっていた時に、僕の知り合いでWカップにからんでイベントを仕込む立場の人がいて、いいアイデアが何かないかな?って相談が持ち込まれてきたんです。

猛牛:なるほど。
いで:そこで、会場で焼酎を振る舞って、世界の人に日本の本格焼酎を啓蒙していくのはどうだろう?て話をしたら、それが決まって(爆)。事態が急に進展したんですよ。
猛牛:よか事やないですか。
いで:いまは、今回のイベントにご協力いただけないかと各県の組合さんに打診しているところです。

猛牛:各県の組合さんにとってはいい機会ですばいね、ほんと。
いで:まあ、委員会の柱であるミシュランと例会とはまた別の動きで注目いただいたということなんですが、広く本格焼酎を知って触れて飲んでいただくきっかけになってくれればなあと思ってますよ(^_^)

猛牛:ところで現在の委員会の規模ちゅーか、会員さんは何名ぐらいですか?
いで:いまは50名くらいになってますね。
猛牛:んだら、例会もホテルの大ホールやないとでけんっちゃないですか?(爆)
いで:いえいえ(爆)。だいたい普段集まるのは10数人ですね。中には顔を存じ上げていない方もいらっしゃいます(^_^;)。そこで年一回の記念式典をやって相互の交流を図ろうと思っているんですね。

猛牛:例会では講師をお招きしてされるとか?
いで:はい。一回目は蔵元さんをお招きする予定です。で、二回目は僕なんですよ(*^^*)。焼酎の飲み方とか楽しみ方を解説することになってます。
猛牛:そりゃ、ぜひ伺いたいですにゃ〜。どげなお話をされるか楽しみですばい(^_^)v
いで:会長から「ぜひお前やれ!」って言われたんで・・・でも恥ずかしいなぁ(^_^;)。

ということで、いで名誉隊員のお話を伺った訳だが、直後にいで名誉隊員の会社の後輩Nさんが宴に参戦してきた。後輩の面倒見がしっかりしているいでさんである。さっそく当探検隊へのNさんの入隊が即決した(爆)

猛牛:Nさんが参加してくれる合評会では、いでさんが特に気に入っている銘柄をわざと出しますかね(ニヤリ)
いで:的外れなこと書いたり★付けたら、「馬鹿野郎!何やってんだ!」って檄を飛ばす。「俺に恥をかかすな!」って(爆笑)
猛牛:ぶっはっは! 楽しみだな、こりゃ。わざと難問焼酎ばかり出そうっと(爆)
Nさん:先輩、カンベンしてくださいよぉ〜(T_T)

◇   ◇   ◇

さて、同委員会の定期的な動きとして、講師を招いての啓蒙活動、優秀焼酎・泡盛の選出、1年の活動の集大成ともいうべき記念式典の開催、そしてその広報活動などが予定されているそうである。

その中で、わてが特に肝心要だと感じたのが、各人が焼酎をそれぞれの立場で味わい楽しみその主観を結果的に相対化するという「ミシュラン的評価の実施と表彰制度」という部分である。ミシュラン的評価という個々人の主観を重ね束ねて、全体としての客観性を確保するという同委員会の主旨は、このご時世において極めて重要であると思った次第。

関東で新たな焼酎普及の波を起こそうという『横浜焼酎委員会』の今後のご発展に、当探検隊も及ばずながらエールば送らせてもらいますばい(^_^)v

いでさん、がんばってください(^^)/~~


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