2000.11.21 by 兵さん

ムンビェ酒。

我が先祖らの生の香気が立ちこもった民族の酒が、重要無形文化財“李基春”氏によって伝来の秘法によって再現されたので、“ムンビェ酒”と名付けてご紹介致します。

世界の名手とも立ち並ぶことができるものと自負すべきムンビェ酒は、一切の添加物がなく、専ら水とこうじ、粟ときびのみにて醸した純穀の蒸留式の焼酎であります。」

同じ製造法にて醸された元来の酒は、高麗時代の皇室に進上された酒だと伝えられており、近来では平壌の平泉醸造場においても“ムンビェ酒”と言う名で製造され全国に名声を鳴らしたこともある。

重要無形文化財“李基春”氏は、正に該平泉醸造場の“ムンビェ酒”製造秘法を4代目継受されておられる方であります。“ムンビェ酒”は常温で添加物なしに、そのままお飲みなさるのが最も良いですが、冷蔵又はカクテルにしてお飲みなさってもよろしいです。

以上が箱に記されていた説明文です。

そして、超私的感想文。何も告げられず口にしたならば、Lightな紹興酒と言うような感じかな〜、粟の部分はあまり感じられませんでした。

奥さんは泡盛に近いとの感想です。(隊員の中で飲んだ方がいらっしゃり印象が違うと思われる方がいらっしゃったらすみませんm(_ _)m)

最初は生で飲んだんですが、後口の粘りが気になりロックで相伴するのがGoodでした。香りはなかなか良く、含んだ時に舌で転がし、鼻に抜ける香りが何とも言えない余韻を残します。

度数は40度と高めなので説明に有るようにカクテルが良いのでしょうが何と合わせるかは個人の好みで変わってくるでしょう、さっぱりとハイボールなんて言うのは夏には良いかな。

いきなり、韓国産の焼酎のレポートから始まってしまいましたが、先輩諸氏よろしくお願いします。

大分はなんと言っても麦であります、「麦と兵隊」なんて歌が有りましたまるで私に有るような歌です(/_・)/<あんたは幾つじゃ?

楽しみは隊員の皆様と合評会に参加することです。割と近場なんで、お誘いが頻繁に有れば妻と一緒に参加させていただきたいと思います。

では、今回はこれにてm(_ _)m


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