福岡本隊・ふひとさんより「小耳に挟んだ立ち話から・・・」という拙稿へのご意見をいただきましたので、掲載させていただきます。 猛牛

「小耳に挟んだ立ち話から・・・」
の二日酔いの部分で、僭越ながら1つの解釈を(笑)
・豆知識として
 アルコール(酒)−−→<b>アセトアルデヒド</b>−−→酢酸(お酢)
          ↑          ↑
         (酵素1)      (酵素2)

と、体の中で分解します。

二日酔いの原因は書かれてるとおりアセトアルデヒドなのですが、焼酎も日本酒も同じアルコールでしかも焼酎の方がアルコール度が高いのに何故?と思われませんか?

学生の頃に1度検証してみた事があるのですが、実は、蒸留酒と醸造酒にその違いがあるようです。←(原因を突き止めていないのがいかにも学生の実験っぽい(爆))

詳しく書くと、スペースが無いので(言い訳)極論だけ。

小さな鍋にお酒を入れて、ぐつぐつ煮ます。(勿体無い^^;)
先にアルコールが蒸発して、そのまま煮詰めていくと、最後、
1)水のようになるお酒と、
2)臭いのあるドロッとした液体が残るお酒の2種類があります。
前者が焼酎のような蒸留酒、後者が、日本酒を始め、ビール、ワインといった醸造酒。

このドロッとした液体の事を不揮発性物質と言います。この液体を無理して飲むと、電車の中で良く嗅ぐ酔っ払いの息と同じような息が出ます(笑)。別にこれを飲んだからといって二日酔いにはなりませんが・・・^^;

この不揮発性物質なるもの。どうやら二日酔いに関係があるもののようで、ひょっとすると酵素2の働きを弱めるのかもしれませんね。ただこの物質、悪い事ばかりではなく薬用効果もありそうで、悪者と決め付けるのは・・・・^^;

ちょっとしたうんちくでした^^;

(以上、掲示板より転載)


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