2002.12.05 by 猛牛でちゅ

■つい、買ってしまったんでちゅ。

先日宮崎市内への出張時に、とある酒屋の店先でこのボトルを見た。そして、ついつい買ってしまったのだった。

「ついつい」と申し上げたが、それは表象として衝動的ではありながらも、しかし本能と知性の激しい葛藤を経るという、極めて40おやぢのアイデンティティの軋みを乗り越えて見いだされた透徹した精神の地平に、その結論は明けの明星の如く現出したのである。

そのボトルとは、これである。

商品名『ぼくチュウチュウ』。ボトルは、哺乳壜をかたどった磁器製。これは宮崎県は串間市にある蔵元・宮崎県酒造さんの製品だっ。中身と言えば、20度の麦焼酎が500ml、スヤスヤと就寝中となっている。

思わず、わては店内で、(-*)~(・・;)~(*-)・・・と周囲を見回した。

恥ずかぴぃでちゅ。でも、欲しいぃ〜でちゅ〜。

店員さんから怪訝な顔をされるのは、ま、旅の恥は飲み捨て、それも良からふ。しかし、拙宅賃貸偏奇館に持ち帰った時、家人がミョーな誤解をせんやろうかと、気になった。

「まさか、この人、赤ん坊のコスプレで・・・チュパチュパ、チュパチュパと・・・ある一定のストロークで哺乳壜の乳首をクッと・・・コロコロコロ・・・クリクリ・・・ムニャリン・・・トットット・・・ネッチョオォォォォォォォォリィ、なんてするつもり?(@_@;)」

などという不埒な妄想をたくましくして、「あ〜た! 不潔っ!!!(-"-)」とまったく見当違いも甚だしい結論を導きゃあせんかと、一抹の不安が襲ったのである。

■ソノ肝心な部分を、じっくりと見る(@_@;)

さて。特に男性諸氏のために、このボトルの細部をじぃーっくりとご覧いただこう。

瓶そのものは磁器だが、「おっぱい」の部分は本物の哺乳壜のものを使用しているような感じである。

下画像では光線の関係で色がまた一段と「御本家」に近づいた感じ。

店の方の話では、お相撲の関取さんが本当に乳首に穴を開けてチュパとのんでいらっしゃるという。

■「あの頃(とき)に帰りたい」という時にチュウチュウ、だが。

この商品の外箱の下部に「BOKU CHU CHU---あの頃に帰りたい」という、この商品のコンセプトコピーらしきものが書かれている。「誰もが時々は、幼少に戻りたいと思うことがる・・・云々」という英文のコピーも。

幼年期の失われた時を求めてってヤツで、チュウチュウするのもいいかも知れない。

まぁ、でもわてのばやいはマザコンのケは無いので、いまさらお袋の垂乳根なんぞ想像したら、それこそ焼酎が不味くなっちまいますわなぁ〜。

やっぱ・・・こう・・・なんちゅーか・・・現役の方が・・・・・・おいしいでCHU(ーεー


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