本企画は、本格焼酎の製造→流通→販売→料飲→消費者という「製販消」の各段階に関与する美女たちのPROFILEを浮き彫りにすることで、本格焼酎の流通や消費の現場における、味覚(taste)と美(beauty)の相関関係を解明することを目的として実施されたものである。
PROFILE 3      (2003.07.19)
ご芳名 寿福亮子さん
年齢 Secret
誕生日 Secret
職場 寿福酒造場・事務所
趣味 Secret
出身地 Secret
お住まい 熊本県人吉市
寿福絹子さんと言えば、球磨焼酎・常圧瞼の母として今さら説明の必要は無ひくらいに著名な女性杜氏である。

しかし、その常圧瞼の母のお嬢様については、これまで当隊以外の草の根および升メディアでの詳しい紹介はあまり為されていなかったと思ふ。お嬢様に関して、当隊ではこれまで昨年3月に開催されたイベント懇親会でその情報を発信した。

絹子さんも当「焼酎美女列伝」のコーナーにご登場いただきたい位にその美的存在感の水位は高いのである。しかし、お嬢様はさらに輪を掛けて絹子さんの美を引き継がれているが、男性諸氏をグググッ!と激情の高みに押し上げる程の「美」の実態については、いまだ広く知られていなかった。まさに人吉球磨に残された“最後の秘境”ぬぅあんである。

寿福お嬢様の御麗姿を伝えるべきか否か。正直「知らせたくないにゃ?〜」という気もするのだがσ(*^^*)。しかし、それではこのコーナーの存在価値が無い。美は共有されてこそ美、なのであるから・・・。

というわけで今回、その寿福酒造場のお嬢様・寿福亮子さんに直撃インタビューを果敢にも試み、その美しさの深淵に触れてみた。

◇  ◇  ◇

猛牛「こんにちわぁ〜〜〜」

寿福絹子さん
あら。牛さんやないね。

よー来たねぇ。

猛牛「絹子さん、どうもです。横浜以来ですばいねぇ。あん時はありがとうございました」
寿福絹子さん
そりゃそうと、

今日はどげんしたとね?

猛牛「いやぁ〜、あのぉ〜、近くに寄ったもんで、ちょいと焼酎ば買おうと思うて(*^^*)」
寿福絹子さん
娘は、居らんばい(-ー;

今日は熊本ば行っとうとよ。

猛牛「いえいえ、お嬢様にお会いしたいなんち、これっぽっちもσ(*^^*)」
寿福絹子さん
まぁ、良かたい!

ちょっと飲んで行かんね?

『杜氏きぬ子』を冷凍庫から準備される絹子さん。と、そこに・・・。

猛牛「おろ!お嬢様!やないですか!(@_@;)

亮子さん「こんにちは」
猛牛「お久しぶりですぅ。ん?・・・・以前博多でお会いした時と、ちょいと御髪が違うようですにゃ〜。アップにされてるよーで」
亮子さん「うちはエアコンが入ってないでしょう? 髪を下げてると、暑いんですよ」

猛牛「いやいやいや。アップにされた御髪もこりゃまた・・・んがんご(*^^*)」
亮子さん「え?」
猛牛「相変わらず、美しいですにゃ〜、うん。まぁそのぉ〜、それだけ美しかったら、そのぉ〜、彼氏なんちゅーのも、これまたぁ、なんちゅーかぁ(*^^*)」

寿福絹子さん
なんば言いよっとね?

まぁ、ちょっと来てみんね!

猛牛「あ、あの(・・;」

ミミミミミミミミミミミ(*-)/(*^)

【前回お邪魔した奥座敷へと案内される。30分経過後、事務所戻り】
【絹子さん、仕込み蔵の方へ中座】

猛牛「お嬢様、ところでですたい・・・。あのぉ、探検隊ちサイトにですねぇ、焼酎美女列、じゃない(@_@;)、若い蔵人さんば紹介するコーナーがあるとですたい。蔵で頑張っとらっしゃる若い方ばご紹介しようち思うてですなぁ〜。良かったら、そのぉ、お嬢様も出てもらえんですかあ?(^^)」
亮子さん「私がですかぁ????」
猛牛「はいぃ〜。蔵の次代を担う方ば、ちょっとでも応援したい、思うてですなぁ(*^^*)」
亮子さん「はぁ・・・」
猛牛「じゃぁ〜、まずぅ、事務所の入口で、看板ば横にして撮影ばさせて下さいぃ」
亮子さん「はい・・・」

ミミミミミミミミミミミ(*-)  (*^)/

猛牛「ん〜〜〜〜ん、美しかですにゃ〜(*^^*)。すんまっしぇん、もう1カット」
亮子さん「はい」

(SE:カシャ! カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!)

猛牛「良かったら、そのぉ〜、川縁で人吉の風景をバックに、こぉ、ちょいと撮らせてもろうて良かですかぁ? 風土と人と火と美と、なんちコンセプトでですにゃぁ(*^^*)」
亮子さん「はぁ・・・」

ミミミミミミミミミミミ(*-)  (*^)/

寿福亮子さん・・・しっとりとした大人の香気を漂わせている。美麗なる容姿の奧に、“火の国の女”としての芯の強さも感じられる。「強い母を尊敬している」と以前取材で語っていらしたそうだが、母・絹子さんのその強さをやはり受け継いでいらっしゃるのだらふか。

女性の美とは、うちに秘めた強さと比例するのかもしれない。

猛牛「いやぁ〜〜! よかですよ! 綺麗ですばい!(@_@;) はい。はい。はい。もう1カット、お願いします!」

(SE:カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!)

猛牛「ところで、蔵での業務ちゅーと、さっきのように事務ばされとるとですか?」
亮子さん「ええ。事務的なことをやっているんですけど。でも、母が来年から営業に出なさいって言ってるんですよ」
猛牛「おろ? 営業ですか?」
亮子さん「はい。酒販店さんを回ってきなさいと言われているんですけどね」
猛牛「なるほど。そりゃ、お嬢様が回られたら、売上さらに伸びますばい!(^_^)v」
亮子さん「でも、私、母の様に口が立ちませんから(^_^;)」
猛牛「いえいえ。お嬢様の美しさで、そりゃぁもぉ〜リカバーですたい(*^^*)」
亮子さん「あ〜、母に言いつけますよ(爆)」

猛牛「ところで、お嬢様は筑前にまた来らっしゃることは無いとですか? いらっしゃるんやったら、そりゃもう、全財産はたいても歓待ばさせてもらいますばい!σ(*^^*)」
亮子さん「そうですねぇ・・・」
猛牛「良かったら、あのぉ〜、お城の方で撮影会、なんちてσ(*^^*)
寿福絹子さん
どこ行きよるとね?(-"-)

探しよったったい!(-"-)

猛牛「ギョッ!(@_@;)」

◇  ◇  ◇

というわけで、寿福お嬢様との僅かばかりの“蜜月時間”は終幕を迎えた(^_^;)。筑前からやってきた闖入者、焼酎美女激撮に命を賭ける貧牛に、お嬢様も驚かれたことでありましょう。ご協力、本当にありがとうございましたm(_ _)m

さて、これまで「常圧蒸留ひとすじの蔵」としてどちらかというと県外・大都市圏での需要が多かったという寿福酒造場さんであるが、最近地元での状況も変化を見せ始めたそうだ。人吉周辺のお客さんが増加してきている、と絹子さん。「一筋に続けてきたばってん、うれしかことやね」と笑みを浮かべられていた。

造りについては二人の息子さんが絹子さんの志を継承すべく頑張っていらっしゃるが、対外的な面では、亮子さんが今後イニシアチブを取られるのだろうか。球磨焼酎の象徴的存在として多くの人に愛されている母・絹子さんだが、亮子さんなら絹子さんに負けない存在になられるだろうという気がしてならない。


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