2003.05.27 by 猛牛

■2年振りに、人吉市は「繊月祭り」へと旅立つ。

5月最後の日曜日。熊本県人吉市にある峰の露酒造株式会社さんでは毎年この日に、恒例のイベント『繊月祭り』を開催している。

わては一昨年この祭りにお邪魔した。しかし、4月に同社の御息女・堤純子さん(通称「我らがジュンジュン」)が蔵に戻られ、また当サイトにもご登場いただいたご縁もあって、

「こりゃ、ジュンジュンがエプロン姿で、甲斐甲斐しく祭りの手伝いばしよる姿ば、見に行かんといけんめぇ〜! る〜んる〜ん(*^^*)/□」

と、2年振りに人吉へと“長征”する決定が、隊長との酔人代(酔っぱらい人民代表者大会)において下されたのである。

■栃木から三立銀杏隊員が参戦! ジュンジュン包囲陣を形成。

今回の筑前参加組は、隊長、あげまき隊員に加えて、お久のさざえ隊員、わての4人だったが、さざえ隊員は当日アクシデントでキャンセルとなった。美女一名欠落のダメージは大きかった(苦笑)。とはいえ・・・、

そこにちょいと現れたのが、栃木のお祭り男・三立銀杏隊員(以下銀杏さん)である。彼は栃木県における「純言宗純本願地派エバンジュンリスト」であり、ご当地において峰の露さんの樽物系銘柄を中心に熱心な布教活動を展開しているのだっ。

今月初旬のゴールデンウィーク時にも再会して飲んだのだが、今回は勤務先での就業10周年記念の休暇で九州にふたたび戻ってきた。まさに聖地・人吉で開催される純言宗純本願地派の一大祭典『繊月祭り』に詣でるためである。

ここに「ジュンジュン包囲陣」が形成され、人吉への行軍が開始された。

当日、最近あまりアテにならぬ天気予報の予想通り、九州の天気は曇り、そして雨。一昨年は晴れ、昨年も晴れで真夏のような暑さだったというが、今回はちと肌寒いくらい。天気には恵まれなかったが、気持ちは熱い。

「大古酒をがぶ飲みしてやる(-"-)。鮎を食いまくってやる(-"-)。100円の縁日フードを乱れ食いしてやる(-"-)・・・そして、ジュンジュンを爆写してやるぅ〜〜〜(-"-)/」

それぞれの思惑を載せて、筑前を朝の7時45分に飛び出した兵員輸送車は、早くも9時45分には人吉インターを降りた。

インターを降りた最初の交差点。左に行けば、奧球磨、日向へ。右に行けば、「繊月祭り」の会場へ、と繋がっている。会場はもう目の前である。

会場内に入る