2003.12.23 by ビーフハート

先日発見された新種を追跡調査!
その全貌をここに大公開!
生息エリアの意外な拡大に驚愕!
ちくわぶ全国制覇は間近かっ?

『カネテツデリカフーズ』産ちくわぶについて
同社よりその繁殖状況について詳細な情報を入手。
わぶ拡散条約の発効を待たずして、この広がり!

12月13日付の報告でご紹介した、筑前で発見され研究界に衝撃を与えた『カネテツデリカフーズ』を原産とする新種「おでん煮ちょいス」わぶ。この品種について、ブリーダーである『カネテツデリカフーズ』さんに、繁殖から伝播、そして生息状況について、詳しいご報告を頂戴した。

ここに同社のご了解を得て、発表させていただきます。なお、「おでん煮ちょいス」わぶの意外なまでの広範囲に渡る生息エリアはまさに驚きであり、エリア内に居住しかつ「わぶ飢饉」状態に置かれた関東系移住人の皆様には朗報とならふ。

■最初に頂戴したご回答

弊社製品をご利用いただきありがとうございます。
遅くなりましたがお問い合わせいただいた件に関しまして
回答申し上げます。


1)販売者名は御社となっていますが、製造も御社でしょうか?

外部協力工場に委託し生産しております。
弊社工場では生産しておりません。


2)この商品が納入されているエリア的広がりは?(県単位)

東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、静岡、石川、愛知、
京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、大阪、鳥取、岡山、島根、
広島、香川、徳島、愛媛、高知、福岡
以上24都府県のお店でお取り扱いいただいております。


3)御社が「おでん煮ちょいス」シリーズにちくわぶを加えた理由

昨年PB商品としておでんくんシリーズ(リリーフランキーさん作の絵本)を
展開させていだだきました。
このおでんくんシリーズの一つとしてちくわぶを販売し
ある程度実績を得たのでNB化して今年の販売に踏み切りました。

※注
プライベ−トブランド(PB)とは
流通業者(問屋・小売店)が顧客の為に自ら商品を開発し
製造(委託製造)販売するブランドの事です。
ナショナルブランド(NB)とはメ−カ−自身のブランドの事です。


4)地元民が食べる習慣のない福岡県でも
量販店の棚にちくわぶが入った(入れた?)理由


弊社福岡担当営業マンの努力の賜物です。


5)スーパーカメリヤ粉を使用した場合、非使用とどう違うのでしょうか?

通常、ちくわぶには強力粉を使用します。
「スーパーカメリヤ」とは日清製粉のブランド名です。
ホテルブレッドに使用される最高級パン用粉の強力粉で
色の白さと風味の良さを特長としています。


6)御社がちくわぶを商品のラインナップにいれた時期

2003年5月頃です。


7)関東でも御社商品が流通されているようですが、
御社わぶの関東と関西での売上の比率は「?:?」でしょうか?


関東4:関西6となっております。


また弊社HP 商品情報では
こちらのページでちくわぶを紹介させていただいております。
http://www.kanetetsu.com/product/05.html

何かお気づきの点がございましたら
お気軽にフリーダイヤルまでお問い合わせください。
今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。

■後日追伸

また福岡ではニコニコ堂様、ニシムタ様にて
弊社ちくわぶをお取り扱いいただいております。
店頭にない場合もお店の方に声を掛けていただければ
取り寄せ可能と思いますのでよろしくお願い致します。

まず驚きは、冒頭タイトルからしつこく書いているが、『カネテツわぶ』の広範囲に渡る生息圏の広さだ。

なぜか何度も書くかというと、『紀文』さんのような原産地関東のトップブリーダーではなく、元来わぶ非生息地域である関西の企業がここまで広げた、というところが凄いから。いただいたご報告にある通り「弊社福岡担当営業マンの努力の賜物です」という言葉に首肯するしかない。

ここ数年のわぶの生息域の拡大には目を見張るものがあったが、いよいよここまで来たか!という感が深い、愛好家にはまさに朗報ともいうべきニュースである!

当倶楽部からの質問に対し誠意ある回答をいただいたカネテツデリカフーズさんに心より感謝申し上げます。


倶楽部ホールに戻る