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九州おでん民族主義者が驚愕した
関東の「すじ」!!(@_@;;



関東にも「すじ」があるぞ!との報に驚いたが
それはとんでもない「スジ違い」な話だった・・・(-ー;


//////////妄想的クラブ員Bさんのお話//////////



 九州のみんなぁ〜〜〜、驚けぇ!!!!(爆)



 よく使われた言い回しに「・・・ワタシ、さる筋の者ですが」なんてのがあるんだけど。その“さる筋”ってのは、相手に対してそこはかとなく特別な権威をイメージさせて、絶大な威圧力で行為に及ぼうとするときに多用される。


 さて、今回のアイテムだけど。「おまえ! 一体、どの筋の“すじ”かえ?!(-"-)/と言いたくなるようなその筋の“すじ”なのである。


 ・・・いや、関東の友人から「向こうにも『すじ』があるぞ!(ニヤリ)」と聞いて期待したワタシがいけなかったのである。九州で“すじ”と言えば、【牛筋】のことであり、仁義に厚い九州もんには、それ以外のことを想像する“筋違い”な人間はいないのである。


 ちなみに・・・。九州もんを相手に、“筋を通せないヤツ”は嫌われる。


 だいたいおでん屋とかおでんダネを売っている量販店・小売店で「すじ」の北限と言うと、やはり北九州は門司港までと思っていたんだけど、関東にあるなんて思ったのが、間違いだったのだ(苦笑)・・・牛筋みたいな美味なる食材を、置いているわけが、ない!。(断定)


 実際に品物を見ていたら、色がこっちのトビウオのかまぼこにたいへんよく似ている。九州もんならよだれが出るところ(じゅるっ)。切って試食したところ、もぉ〜〜〜でんぷん臭くて食えた代物ではないぃぃぃぃ!!!(T_T)。こちらではおでんに入れる練り物でも、そのまま食して美味いものがほとんどなのである。


 袋の裏を見ると「焼いて大根下ろしを添えて」などと別の食べ方も書いてある。実際にやってみたのだが、元があまりにもまずいためにどぉ〜〜しようもないのだ。これを食べていると、あのスーパーでよく売っている“魚肉ハンバーグ”を思い出してしまった。ワタシはあれが大好きなのだが、あのハンバーグの和風版と思っていただければ・・・(うっぷ)。


   往々にして・・・。そう、音楽の歴史も同じではあるが、周縁にある土着的文化を中心が吸収して、中心の文化を活性化させる、というのがよくあるパターンである。ワタシは、この「すじ」に同じものを深く感じるんである(ん〜〜〜ん、エライ!)。


 「すじ」という言葉がその背景に持っている、ネイティブな大衆ホルモン文化のパワー。それを援用することで、アイデンティティ喪失の潜在的恐怖意識に苛まれる中央おでん文化の再生を狙うという精神が根底にある、と思えてならないんである(苦渋)。


 最後に・・・・・・・、パッケージに書いてあるんだけどぉ。「カルシウムたっぷり、豊かな味わい」て??????(-ー;。

「どこが“豊かな味わい”やねん!(-"-)」






*関東びとよ、本気にしないようにm(_ _)m(誰もせんって)


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