ついに九州でも発見!
福岡で生息が確認された
紀文原産「ちくわぶ」



「ちくわぶ九州非生息説」を塗り替える発見!
“捕獲証明書”が動かぬ証拠に!


 まず捕獲場所である。福岡県では老舗の“消費のサファリパーク”であるデパート岩田屋・Z-SIDE(ジー・サイド)の地下2F食品売場に潜んでいるところを、こげな本舗世話人のじみ氏が発見した。ちなみに、岩田屋とは大東亜戦争前から福岡で開業しているデパートで、福岡県を中心に消費ハンティングを楽しむ客で賑わっている。

 そして、Z-SIDE発行の『捕獲証明書』が左記の画像である。さすがにデパートで、個体取引価格130円という正札のままの金額で記録されている( ̄▽ ̄;;

 この証明書が決定的な証拠となって、これまで学会の定説となっていた「ちくわぶ九州非生息説」が完全に破綻することとなった。





なんと、“つがい”での捕獲に成功!
繁殖で、さらなる生態解明に光明も!


 さて、このつがいの「ちくわぶ」だが、捕獲された個体の体長などは下記の通りである。

●名   称/ちくわぶ 【学名】Chikuwabutropus Chiukzennus
●体の主成分/小麦粉、食塩
●体   長/H30mm×W120mm×2匹
●生息環境 /冷蔵ケース内、気温1度〜10度
●捕獲状況 /Z-SIDE・デイリー食品売場の冷蔵ケース内で4つがいを発見。慌てて捕獲にかかるも、2つがいは通路を疾走しエスカレーター付近で見失う。



 この「ちくわぶ」は、以前横ハマ国定公園で撮影されたちくわぶとは違い、基本的につがいで行動しているのが特徴である。しかも体長も小さい。推定ではあるが、関東とは違う気候のために枝分かれしたものと考えられ、本州の種とは明らかに別種であることは疑いをえない。

 というわけで今回の発見、雌雄同体か否か?が論議の的でもあったちくわぶの生態と繁殖のプロセスを解明する上でも、おでんダネの歴史を塗り替える大事件と言えそうである。


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